台湾の片隅– category –
台湾の街の片隅で食べたもの、歩いた道の記録をまとめていく予定。
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台湾の片隅
台湾・牛肉麺の歴史についての記録
―― 眷村(ジュエンツン)から街へ広がった、一杯の成り立ち―― 眷村から生まれた料理 台湾の牛肉麺は、いまではどの街でも当たり前のように見かける料理だが、その出発点は戦後の「眷村(軍人村)」にある。 大陸から渡ってきた軍人やその家族が、各地に形... -
台湾の片隅
台湾のドリンク店をざっくり数えてみる
―― いくつかの推定方法を歩きながら試してみる ―― 台湾の街を歩いていると、気づかないうちに次のドリンク店(手搖飲)が目に入る。 角を曲がるたびに看板が変わり、「こんなにあったか?」と、いつも思う。 ふと、台湾全体にはいくつあるのか気になった。... -
台湾の片隅
台北にドリンク店が多い理由を考えてみる
―― 昼下がりの散歩で浮かんできた、いくつかの理由 ―― 台北を歩いていると、角を曲がるたびにドリンク店(手搖飲)の看板が目に入る。探そうと思ったわけでもないのに、気づくとまた別の店の前を通っている。 「なんでこんなに多いんだろう」と思いながら... -
台湾の片隅
高雄・新興区 正忠排骨飯 七賢店についての記録
―― 六合夜市の静かな昼と、南部の弁当文化―― 高雄駅と美麗島駅のほぼ中間あたり。観光名所として知られる六合夜市も、昼になると静かになる。 夜の喧噪が消え、露店の準備もまだ始まらない時間帯。観光地というより、ただの生活道路に戻った通りを歩く。 ...